自動二輪免許を合宿免許で取得

Author: admin  |  Category: 格安の免許取得方法

16歳になってすぐの高校1年生での春休みでした。
憧れていたバイクを乗れる歳となり、どうしてもバイク免許が欲しくて取得することに決めました。
原付免許は誕生日の日に取得済みだったのですが、400ccのバイクに乗りたい衝動は止められず春休みを利用して友達と合宿で免許を取ることにしたのです。
当時はバイクの免許は原付、小型、中型、限定解除に分かれていて、一番欲しい限定解除免許は当時合格率1%を切り、教習所で実地試験が受けられない時代でしたので、泣く泣く諦めて中型免許にしたのです。
運転合宿免許は短期でとれ、早いと10日程で卒業できます。
友達と二人でどこの合宿センターにするか迷ったのですが、飛行機が乗れる、この一点で合宿先を決めてしまいました。
山形にある教習所で、羽田から山形空港までの飛行機代が付いていて、宿泊先は合同部屋の教習所横に作られた建物でしたが、食事も3食付きでしたし、皆で食べる食事はとても美味しくて今でも楽しい思い出となっています。
飛行機にのり気合いを入れて飛び立ちました。
同じ年頃の少年達ばかりが集まり、共に中型二輪免許を目指すことになりました。
やんちゃざかりの年頃ですので喧嘩もありましたが、共に屋根一つ暮らすことで連帯感が生まれて、教習が進むにつれてお互いアドバイスしあうようになりました。
負けず嫌いが同室で集まってしまったので、それはもう激しい競争となり、誰が早く一段階、二段階と進むかで競い合いとなりましたが、スラロームが弱点の仲間が入れば皆でコツを意見しあったり、一本橋が苦手な仲間には実際に教習所に夜に行って、一本橋をバイクに乗ったイメージで渡り意見しあったりと、とにかく熱い仲間達でしたので、誰ひとりの脱落者も出ずに卒検へと進んで行きました。
私は当時、とにかくあがり症で、いざ卒検試験となった時にヘルメットをかぶらずに乗ってしまうくらいでしたので、皆から落ち着けば大丈夫と何度も励まされてしまいました。
無事卒検合格、皆で大喜びです。
期間は8日で実地免除となり、本当に短期での卒業となりました。
今では懐かしくて、本当に良い思い出となっております。